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パンク修理について (2017.11.10)

気がついたら車のタイヤがペシャンコに潰れてた…

そんな経験をされた方もいると思いますが、本当にがっかりしますよね。

現在殆どの乗用車はチューブレスタイヤを装着していますが、例えば釘など鋭利な物を踏みつけてパンクした時にタイヤに ぴっちり 刺さってしまうと、すぐには空気が無くならないケースがあります。

「朝、乗った時は大丈夫だったのに…」といったふうに。

他にも様々な空気漏れの原因がありますが、この様に少しずつ空気が漏れる事を‘スローパンクチャー’と言い、結構やっかいなのです!

何故かというと、気が付かないでそのまま走行してしまい空気が無くなると、車の重みと路面に挟まれたタイヤは擦れてしまい修理不能となってしまうからです。

確かに走行中に気が付くのは難しいと思いますし、タイヤから音がしたり車の挙動がおかしかったり、後続車からの指摘ではじめて認識するのが多いと思います。

当然パンクしたら直さないといけませんが、スペアタイヤに履き替えたり(最近の車はスペアタイヤを標準装備していません)パンク修理剤を注入したり(よほどの状況ではない限り使用はおすすめしません)ロードサービスを呼んだりと、どれも手間や時間がかかります。

また、パンク修理にも外面修理と内面修理がありますが、どちらもメリット・デメリットがあります。

外面修理とはタイヤの外側から内部に向けて棒状やひも状の修理材を差し込むやり方で、タイヤをホイールからバラさないので早くて比較的安いのですがタイヤ内面の状態を把握しづらい為、パンクして走行した内面に損傷のあるタイヤも稀に修理されてしまう恐れがあり、この場合は大変危険です!※すべてにおいてではありませんが

内面修理とはタイヤをホイールからバラしてタイヤの内側から傷に応じた修理パッチを貼り付けるやり方で、傷の状態やタイヤ内面の状態など詳しくわかりますので修理の可否が確実です。また、パンク箇所に内側から貼り付けることで空気漏れの再発も少なく、安心して走行出来ます。作業に多少手間がかかるぶん、外面修理より割高傾向です。

当店では安心・確実な内面修理のみとなります!

また、お客様の手間や無駄な時間を省きます!

「私、失敗しないので!」(笑) を日々、目指して…

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